「さん・けん・きょう」(和歌山・奈良・三重の三県境)前編

2012-11-06

11/2(金)に県境飛び地として有名な和歌山県北山村と新宮市(一部)
へ行ってまいりました。
(地図)
http://www.mapion.co.jp/m/33.929075_135.97219_7/

現在、新宮市東牟婁振興局「さん・けん・きょう」フォトラリーを開催中です。
(「さん・けん・きょう」HP)
http://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/130700/sankenkyou.html

「さん・けん・きょう」とは三つの県の境をいいます。

普通、三県の境は一ヶ所しか存在しませんが和歌山県北山村と
新宮市(一部)が飛び地となっているため、和歌山・奈良・三重の
三県境は五ヶ所も存在します。

その三県境近くにこのたび案内板が設置されました。

フォトラリーはその案内板の写真を撮って応募すると抽選で商品が当たります。
このチャンスを逃す手はない!と意気込んで新宮へ向かいました。

朝7:40頃、夜行バスにえんえん揺られて新宮駅に到着しました。



東牟婁振興局の三隅さんが出迎えに来ていて恐縮。
「さん・けん・きょう」の資料を頂きました。
三県境の他に二県境の案内板を立てたことを知り、
全て撮影しようと決心したのでした。



レンタカーを借りて、いざ出発!
まずは国道168号を北上。熊野川を右手に見て進みます。
道路復旧工事の多さが昨年の大水害を物語っています。
宮井大橋で国道169号へ。途中から一車線になり対向車
に気をつけながら、まずは奈良県十津川村です。



しばらくすると最初の三県境案内板がありました!



この案内板は実際の三県境から離れた位置にあり、
二ヶ所の三県境の案内を兼ねています。

しばらく感慨にふけった後で和歌山県新宮市の飛び地へ入りました。



周りは奈良県と三重県、不思議な感覚です。
新宮市の飛び地を縦断し、瀞峡(どろきょう)トンネルを抜け、田戸橋に到着。



田戸橋から眺める北山川は絶景です。



いったん、国道169号から離れ5分ほど走り瀞峡の駐車場へ。
二つ目の三県境案内板です。





しばらく川の中にある三県境地点あたりを眺めていました。

瀞峡を出発、田戸橋に戻り奈良県十津川村に再突入しました。



東野トンネル、小松トンネルを過ぎると和歌山県北山村です。
三つ目の三県境案内板がありました。



ここまでで12時と順調なペースです。
残すはあと一つのみ、国道311号の二県境看板二ヶ所を
含めて余裕で回れると思ったのですが・・・(後編につづく)

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